WORKSTATION

ワークステーション

大阪在住の若手アーティスト2人を招き、公開滞在制作を行ってもらう。木彫家の北浦和也は、来場者によるテーブルの落書きを彫る「らくがキボリ」、廃材や必要なくなった木のものを彫った「Found objects」を制作。写真家の横山大介は、自身の制作につながる町の人々ポートレートを撮影した。また、2人は初対面であり、会期中とくに重点をおいたのは「対話」で、同年代だから抱える思いや問題を、時間の許す限り話し合った。そのことにより、互いの共通点やキーワードが浮き彫りになり、各々の今後をより明確に捉え直す機会となった。